外壁塗装における下塗りの大切さとは?

2025.09.25

今回は、下塗りor下地処理の大切さをお話したいと思います。

■下地処理について
下地にはいろいろあり、モルタルの壁、窯業系サイディング、ガルバ、鉄部、などがあります。
どれを塗り替えるのにも必ずすることがあります。
それは水洗い!!
塗装においてここが1番大事な作業になります。
塗装の目的の1つとして『塗装物を長持ちさせる!』という事が水洗いを怠ることで低下してしまいます。
よく例えられるのが、女性の化粧です。
朝起きてすぐに下地を塗ってもすぐに崩れてしまいます。
まず洗顔をしますよね。それと一緒の事です。
塗りたては綺麗でも、数年すれば塗膜が剥がれたりなどの不具合が起きてしまいます。
長持ちさせるには欠かせない作業です。

■下塗りについて
下塗りにも用途によってさまざまな材料があります。
下地を固め密着を上げるシーラー、クラックなどを防いだり埋めたり、密着性もあるサーフ、鉄部などに使う錆止めなどがあります。
外壁などによく使われるのがサーフだったりします。
水洗いが終わり1番最初に塗るのが下塗りになります。
化粧でいうファンデーションになりますかね?w
この作業も水洗いと同じぐらい大事になります。
しっかり水洗いをしたとしても下塗りを抜くと密着も悪く到底長持ちなどしません。
がしかし塗ればいいという事でもありません。
塗料には希釈があります。例15㎏の5~10%だと希釈はMaxで1,5㎏になります。
これを守らないで適当に塗りやすい柔らかさにすると、ちゃんとした効果はないのです。
上塗りにいい材料を使っても、本当の力を発揮しなくなり意味のないものになってしまいます。
下塗りは上塗りを塗ってしまえばわからなくなるので、手を抜く業者も少なくないのが現実です。
見えないところこそしっかりと。

明心塗装では施工写真をお客様と共有して安心していただける施工をしています。
塗装に限らず見えないところが大事なのは皆一緒ですね。

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